第10回(2006.11.09更新)
氏    名
川邊 義隆 <かわべ よしたか>
回卒(卒年)
6回卒(昭和34年卒)
職    業
会社経営
プロフィール
(卒後略歴)

福岡大学附属大濠中学、高等学校、福岡大学経済学部を各卒業
大濠高等学校同窓会副会長。
昭和38年潟сiセ、昭和42年鞄。原竹材本店、昭和48年大分スバル自動車、昭和52年2月八ちゃん堂創業現在に至る。
別に株ェちゃん堂ベトナム兜S菜房、九州医療食梶A 兜S菜房ファーム(農業生産法人)4社のオーナー。
福岡大学山岳会第7代会長、山川町商工会会長、福岡県異業種交流協議会副会長。

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コ メ ン ト
大濠人として 
思うこと:

質実剛健・積極進取・明朗闊達の大濠スピリットを今でも大切にしています。 在校生諸君が“自分の人生を創る”意識を持たれることは重要と考えますが、その基盤に大濠スピリットをドーンと据えて下さい。これは効きます。

・座右の銘:
私の座右の銘と言えば「哲学する心を持つ」になるかな。何かを実行しようとする時、人間として、社会人として、本来いかにあるべきか? 真実かどうか?を考えます。
・部 動:
山岳部員でした。山にのめり込みました。大自然の美しさ、大きさの中で自己と向き合い、肉体を鍛える青春の時を過ごしました。福大山岳部に進みましたが、大学卒業後事業を志す中で、人・物・金・技術・情報等の経営資源を活かして事業目的を達成する事と山仲間との登山活動が大変似ている事に気付きました。将来、経営者や指導的立場になろうとお考えの在校生諸君は部活をやってください。特に、山岳部は絶対お勧めです。
・職   業:
36歳の時に一念発起「たこ焼き屋」になる。子供3人に妻と5人家族の生活がかかっていました。それまでの車販売業にさよならして、退路を断っての八ちゃん堂のスタートでした。創業すると言うことは、正に楽しくもあり苦しくもありですが、大濠スピリットと山岳部出身のガッツで今までやって来ました。4社のオーナー経営者として日々充実を心掛けています。30年前「たこやきに市民権」をと壁に貼って頑張ったのが思い出されます。たかがたこやきされどたこやき、たかが人生されど人生、精一杯“自分の人生”を楽しく創って行きたいと思う今日この頃です。
・当時の先生:
“山キチ入学”の恩師立石先生(生物)、
“全員ビンタでよくくらされた”池田先生(数学)、
“くらされてミミズ腫れ”の浅田先生(国語)、
“耳が千切れる”の鮎川先生(体育)。
3先生ともすでに故人ですが、今は懐かしい思い出です。 
・在校生に一言:
社会人の大人が若い生徒達に向かって「諸君の前途は洋々と広がっている。」と将来を明るく暗示する演説を聞くことがあります。その反対に“歌手・森田公一さん”が唄う歌の一節に“青春時代の真ん中は道に迷っているばかり”とあります。又、“青春時代の真ん中は胸に棘刺すことばかり”と続いています。私は、その両方とも正しい様に思います。人生は単純ではなく複雑で難解ですが、だからこそ面白いと言えます。一つ言えることは、自分の人生は自分が創ると、逆に、自分が創る自分の人生となるのかなぁ〜。 生徒の皆さん精一杯身体を鍛え、人間を磨き、自我を探求して下さい。皆さんの若さは凄い、65歳の私から見れば羨ましくもありコンチクショーだ。 健闘を祈ります。


創業たこ焼き車と共に

八ちゃん堂 山川工場にて




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