故・南 将之氏(7回卒)の寄贈品受入式が行われた。
(金・銀・銅 メダリストで元全日本バレーボール男子代表監督)

7月20日(金)母校終業式や今夏の全国大会出場壮行会に引き続き体育館3階アリーナーで行われた。1960年(昭和35年)卒業後に旭化成バレー部へ加わった故・南氏(享年58歳・当仁小・中学)の長男の克幸氏、次男の裕之氏(共に元全日本男子メンバー)が来校され父の記念となる品4点を寄贈された。相良校長先生は在校生を前に「男子バレーボールの全日本代表として世界に名をとどろかせた母校大濠の先輩がいたのです。」と語りかけ、続いて同氏が活躍された記録の映像「その当時の全日本男子チームが世界に通用する、勝っための厳しい練習やオリンピックでの試合ぶりが」上映された。そしてその様子を振り返りながら、高校5回卒で南氏が入部した当時の主将(同部OB会の前会長)だった三宅善三氏が南氏の入学入部の経緯から当時の活躍ぶり、そして社会人に到る同氏の思い出を披露された。そこで御子息両人より寄贈の目録が相良校長へ手渡された。その受入式をつぶさに立ち会った在校生(一年男女)らは母校は凄い先輩がいると感心していた。大濠に誇りを感じたと印象をつぶやいていた。流石大濠だ!!! それらの様子をご覧ください。

南 将之氏 (1941年生~2000年没)
全日本男子代表の選手時代 1964年 東京五輪 銅メダル
1968年 メキシコ五輪 銀メダル
1972年 ミュンヘン五輪 金メダル
監督時代 ①1986年 アジア選手権 金メダル
         (全日本男子ジュニアバレーボールチーム監督として)
②1991年 全日本男子ジュニアバレーボールチーム総監督 
③1989年 全日本男子シニアバレーボールチーム監督  
       旭化成バレーボールチーム監督 
全日本代表としての主な国際大会出場歴
オリンピック 1964年、1968年、1972年
世界選手権 1962年、1966年、1970年
ワールドカップ 1965年、1969年