同窓生活躍しています! 建設業界の「大濠人」編

 今般、厳しいアゲンストの吹く建設業界で、永らく社会資本の充実を図る仕事にかかわって、自社業務は勿論、九州の斯界でお世話役として手腕を発揮されている「大濠人」に取材が叶った。

日下部茂人氏(13回卒)鹿島建設且キ行役員第12代九州支店長として、昨年4月から九州(沖縄含)の所轄社員500名のリーダーを務めている。また、同氏は(社)日本土木工業協会九州支部の支部長の要職にもある。
       
お会いして直ぐ同窓生の絆を確かめるために在校当時の様子を伺った。 
13回生の「大濠生」としての3年間は根っからの“博多っ子”気質で通し無事卒業している。生まれも育ちも、今も住んでいる現博多区東光寺町(旧筑紫郡東光寺村)。元気でヤンチャな生徒で天真爛漫に学園生活を謳歌したようだ。「当時の厳しくも生徒思いの先生方に自由闊達に自分の意見を言えた。生意気な行いや言葉使いには、生徒に本気で向い合って諭してくれたのが現在も大いに役立っている。 『大濠の教育』が素晴らしかったと」懐古された。 また、15回卒の冨川豊博氏ともお会いすることができた。
現在安全環境部の部長として安全な作業環境創りに、品質の高い工事施工に日々邁進されている。

日下部氏に入社以来の大まかな業績を伺った。
初仕事は昭和48年4月から四国愛媛県の松山市庁舎建設に携わり、その後は主に九州各地の主要な建設現場を巡っている。根っからの物造り(建築作品)が好きなリーダーである。九州の地盤や現地現場を知り尽くしている。

その間2年ほど本社技術研究所で材料工学(コンクリート研究)に携わっている。NHKで放映されたドキュメンタリー番組「プロジェクト] 挑戦者たち」の熱き心、炎のごとく編『霞ヶ関ビル 超高層への果てなき闘い』に登場した超高層ビル、東京・霞ヶ関ビルの竣工10年目の躯体検査に立ち会っている。地元では福岡天神の“ソラリアステージ”ビルなど数々の建築文化に彩を放つ仕事に携わって来た「鹿島人」だ。

これからの更なる“ご活躍”を願っている!


冨川豊博氏/日下部茂人氏
 

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