同窓生活躍しています! 十四代中里太郎右衛門氏(22回卒)

 高校22回卒(昭和50年)の唐津焼窯元十四代中里太郎右衛門(平成14年に襲名)こと中里忠寛さんは平成16年4月三越福岡店以来4年ぶりに中央区天神・博多大丸特別会場にて3月26日から31日まで作陶展を開いた。 (当ホームページの2004年版コーナーに掲載)

今展示は同氏の新作を約140点(壷や花器、茶碗など)を展示即売した。
これまで唐津焼の伝統をもとに新境地を拓いた新技法「掻落とし」の風景絵の「瓶」や野焼き式の焼き物「壷」などの作品が来場の人目を惹いていた。 さらに、会場奥の展示ショーケースには今回も当窯元歴代太郎右衛門の文化財銘陶品が展示され窯元の歴史と伝統が窺えた。

同氏は「近年毎月国内各地で作陶展を開いている。作陶に忙しく作業時間は1日9〜10時間励んでいる。また、登り窯も3年前に1基造成、今年6月に2基築造する。 唐津焼の作陶をさらに深めたい。」また、後輩大濠生に「勉学や部活を極めることは当然だが、他方美術品や陶芸品始め芸術にも好奇心もち、本物に接する機会を増やして造詣を深めて欲しい。たとえ解からなくてもよい、見てためになる“本物“”いいもの“にふれてもらいたい。」とメッセージを語った。

 




トップヘ戻る