やったー! 第15回県文化賞・奨励賞に輝く
大塚ムネト主宰(31回卒)おめでとう!

11月1日に当ホームページでお知らせしていた、第15回福岡県文化賞(Fukuoka Prefecture Culture Awards)の贈呈式と記念イベントが11月11日(日)午後1時から中央区天神・アクロス福岡シンフォニーホールで行われた。
その栄誉ある奨励賞を大塚ムネト「劇団ギンギラ太陽‘s」主宰こと大塚致人さん(昭和59年・31回卒)が麻生 渡県知事から手渡された。麻生知事は「地元福岡の題材をもとに、被りものを活用しての独特の演劇団スタイルを確立され、県文化の発展につくされた。」と受賞理由とプロフィールを説明した。
大塚ムネト主宰は「この賞は私個人ではなく劇団でともに演じて来た団員はじめご支援ご協力いただいた関係者にいただいたものです。これを機会にさらに精進してファンのみなさんに楽しんでいただける企画を創作したい。」とお礼と抱負を述べた。
また、同特別賞を受賞した漫画家の長谷川法世さんとの対談コーナーでは、長谷川さんが「創作研究中の国内はもちろん海外でも知られている博多の文化芸人「川上音二郎氏」の作品を計画中」という話にムネト主宰が是非挑戦したいと意気投合した場面もみられた。
ムネト主宰は「卒後すぐに演劇界に足を踏み入れたが、やはり育ち住み慣れた土地福岡で自分のできるものしかできないと気づき、自然と現在の演劇スタイルにチャレンジしてきた。
街ものがたり、流通もの、交通もの、を公演してきたが、街は常に生きて活動している。従って1回の公演でファイナルではなく直近の街の姿や栄華盛衰を演じて行く。また、在校当時の3年間は演劇で明け暮れ、毎日街のイメージや情景を楽しみ、演劇に関係する本も通学中に読み漁った。 数人の恩師には示唆を戴き大変お世話になった。また、創団から10年間ほどは当然だったが劇団運営に極貧の時を過ごしたが、今ようやく当時お世話になった方々にご恩返しが叶ったかなと感じる。」と受賞に当たりこれまでを振り返り語った。
フィナーレでは「地元福岡の“ものがたり”をつくり続けていく」と抱負を述べた。


  

 

 

 

 

 

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