第63回 平成27年度生の卒業式が挙行されました!
一貫コース最後の男子世代の卒業記念
高校の男女共学2回目の卒業式
 3年の卒業生638名(内女子123名)、教職員、保護者、同窓会役員の出席の下に、大濠らしいピリッと引き締まった伝統感ある第 63回卒業式が平成28年3月1日午前10時より体育館アリーナーで挙行されました。
 卒業生総代村嶋研祐君(14組)へ卒業証書が、県知事賞、日本私立中学高等学校連合会長賞、福岡大学理事長賞、皆勤賞、功労賞の各賞が授与されました。在校生総代送辞と卒業生総代の答辞も「大濠魂」のタスキリレーが今回も無事に行われました。
 学校長式辞は相良浩文校長(17回卒)が「『これまで・いま・これから』について。二十一世紀の学びや過ごし方、生き方に触れられ、先賢人であるアインシュタイン、バートランド・ラッセル両人の主張を合わせると、多くのものに関心を持ち、その関心をさらに拡げ、ねばり強く積み重ねることが大事です。発行ダイオードを開発されノーベル賞受賞のうちの1人カリフォルニヤ大学の中村修二教授の言葉に 『井戸は水が出るまで掘れ』とあります。それぞれの進路を選択する皆さんも、目標や夢は努力が伴わなければ『幻想』にしか過ぎません。 あなたらしく人生行路を強く踏みしめて歩んでください。そして、『大濠人』としての卒業はありません。時代の変革期を上手にキャッチして欲しい」 と餞の卒業の祝いを述べられました。
 そして、大濠生としての最後の「校歌」を出席の皆さんと共に高らかに斉唱し、保護者や先生方に見送られつつアリーナーをあとにしました。また、同窓会からは同窓会名入りの「ICカード入れ」を百田 篤第8代会長より卒業生代表の山本誠一君(3年15組)へ贈りました。